| 国分寺市/市民参加で罹災証明訓練/損害調査と連動、26市初 地震や風水害などの大規模災害の発生後、被災者が生活再建支援を受ける際に必要となる罹災証明書を迅速に発行しようと、国分寺市は1月30日、国分寺消防署と合同で罹災証明発行訓練を行い、市民20人が参加した。昨年10月には市と消防が合同で実際の家屋を使った被害認定調査訓練も行っており、調査と発行の連動型訓練は26市で初という。
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