| 多言語対応 官民が連携/五輪に向け年内に取り組み方針/協議会が初会合/最大の障壁は「日本人」 2020年東京五輪に向けて首都圏の施設や交通機関の案内表示・標識を多言語対応とするため、都と国は19日、首都圏の自治体、政府関係機関、民間団体などを集めた協議会を開催した。今後、三つの分科会で調査・検討を行い、年内に「多言語対応取り組み方針(仮称)」を策定する。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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