| 都公文書館が国分寺へ/一体的な温湿度管理可能/19年度開館郊外移転も情報発信に力点 都公文書館が国分寺市泉町に移転することが決定し、今年度から基本設計が始まる。都は2019年度中の移転、開館を目指す。現在、仮移転している世田谷区の都立玉川高校跡地では校舎をそのまま利用し、教室ごとに温湿度管理しているが、新施設では全館一律に管理できる。最も古いもので、150年近く昔の資料も有する同館だけに新施設への期待は高い。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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