| 都立大崎高校/「タフな人間」を育成/地域の防災活動に取り組む 都教育庁は今年度以降、全都立高校において地域で救護活動できる人材の育成を目標に掲げている。その中でも都立大崎高校は、2012年度に都の防災教育推進校の指定を受けて取り組みを進め、13年度も独自に防災活動を推進。今年度は一層、その取り組みを加速させる方針だ。「何かあったら助けにきてくれるでしょ。待ってるよ」と言われるまでに地域からの信頼も厚い。「タフな人間」の育成を掲げる同校を取材した。
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