都政新報
 
 >  HOME  >  都政新報 記事詳細
今週の都政新報
 

〝復興に力を〟 任期付職員座談会(上)/短期派遣で引き継ぎ困難/工事の連鎖的な遅れも

 都内避難者への支援を巡り、都と本格的に協議を始めた宮城県。自力再建が難しい被災者向けの災害公営住宅は、設計業務を含めて県内で70%近くが着手し、気仙沼市では85%を超える。同市には都から任期付職員が被災3県で最多となる14人、東京都市づくり公社からも2人が派遣されている。このうち同市に勤務する勝谷隆三さん、清水正明さん、本田和之さんに復興の現状や課題、現地での生活状況などを聞いた。
 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。


会社概要  会社沿革  事業内容  案内図  広告案内  個人情報保護方針