| 府中市/公共施設再編でモデル事業/駅周辺の重複施設見直し/学校プール開放を検討へ 府中市は今年度から、公共施設の計画的保全と最適化に取り組む。同市は、高度経済成長期に好調な収益事業収入などに支えられた強い財政基盤を背景に、近隣自治体と比べても多くの公共施設を建設してきたことで知られる。だが、これらの施設は、築30年以上が4割強を占め、この割合は今後、急増すると見込まれている。市では、「府中駅周辺施設の再編」と「学校施設の更なる活用」をモデル事業として設定し、取り組み全体の推進力を高めるとともに、効果を検証し、中長期的な検討を進める際の参考としていく考えだ。
|