荒川下流域/事前防災行動計画策定へ/避難判断の背中押す/都区が国と検討会発足 国土交通省は荒川下流域を対象として、関係機関が行うべき行動を時間軸に沿って決めておく「タイムライン」(事前防災行動計画)を策定するための検討会を立ち上げた。21日の初会合には同省関係機関のほか、東京都と北区、板橋区、足立区、警察、消防、各種事業者などが参加した。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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