青・治対策本部 発足10年目に/振り込め詐欺・自転車対策も/「結び目」の役割担う 都青少年・治安対策本部が2005年8月に発足してから、10年目に入った。「戦後最悪」と言われた治安の回復を図るため、石原都政下で設置された緊急対応のための組織だったが、治安対策や安全・安心まちづくりなどのほか、現在では自転車の安全利用や若年者のひきこもり対策、振り込め詐欺対策など、新たな課題も抱えている。
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