| 少子化の焦点~現場からの提言(1)/NPO法人「あい・ぽーとステーション」代表理事大日向雅美/子育てひろば/地域の子育ては「新たな公共」で 保育待機児童の増加や地域コミュニティーの希薄化など少子化を取り巻く様々な課題が顕在化している。東京の人口は五輪が開催される2020年をピークに減少に転じることも予想されている。また、日本創成会議が将来消滅する可能性のある自治体を名指して波紋を呼んだ。2015年4月からは、子ども・子育て支援新制度がスタートし、行政が提供する子育て支援は新たな段階に入る。少子化問題が自治体や地域にとって避けて通れないテーマとなっている中で、課題解決に取り組む現場の声をシリーズで連載する。
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