| 区の映像配信に落とし穴/保存期間、突然の期限設定/「寝耳に水」と戸惑いの声 映像配信サービスの「ユーストリームアジア」が9月末、サービス内容の変更を告知した。映像のライブ配信を行う同サービスは、過去の配信映像を再生するアーカイブ機能を持っていたが、これまで無制限だった保存期間が30日間に変更され、11月1日以降は保存期間を過ぎた映像は削除される。同サービスは一部の自治体が区の広報や議会中継に利用しており、今後対応を迫られることになる。議会改革によって各区議会で映像配信が行われる中、配信の形式や方法などはそれぞれ異なるのが現状だ。
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