| 高島直樹都議会議長に聞く/垣根を超えて政策を議論/長期ビジョン「五輪後」の視点が重要 ─議長就任のあいさつの中で、議会には監視機能と政策提案機能が求められると話しました。 知事と議会は共に都民の代表で、両輪として二つの組織が力を併せて進むことが都政の発展に寄与する。ただ、お互いに権能が違う。都民の将来に向けて喜ばれるものか、施策を吟味するのは議会として当然だ。一方で、政策の不足部分も各政党が代表や一般質問、常任委員会で議論しているが、それとは別に、政策として上げていかなければならないと思う。
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