| 楽しく力いっぱいに/一番のまちを目指した12年間/前新宿区長 中山弘子 2002年11月の新宿区長就任から退任までの3期12年間は、「暮らしやすさもにぎわいも一番のまち新宿」を目指し、地道に、楽しく力いっぱい区政運営に取り組んできたことに尽きる。 新宿区は「住み、働き、学び、楽しむ」という都市の機能をバランス良く持ち、かつ江戸以来の歴史や伝統を持つ懐の深いまちである。こうした新宿の活力や文化性を生かし、新宿のプラスメッセージを多くの人々に届けることが出来るよう全力を傾けてきた。
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