| 若者の声を市政に/基本計画や施策化検討/「選ばれる街」目指し 多摩地域の自治体が新しいまちづくりを計画する中で、若者の声を参考にするケースが目立ち始めた。学園都市である八王子市はシティープロモーションに向け、大学生によるワークショップを開催。東村山市も基本計画策定に当たって、「東村山ワカモノ会議」を開き、若年層の意見を聞いた。人口減少社会を迎え、若い世代が活躍すれば街全体も活性化するとの観点から、生き生きとしたまちづくりに必死だ。
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