| | 「日本の危機言語・方言サミットイン八丈島」を終えて／八丈町教育委員会 茂手木清 昨年１２月１２～１４日、八丈島で「日本の危機言語・方言サミット イン八丈島」が開かれた。八丈町が町制施行６０周年を記念した事業であり、文化庁と国立国語研究所が共催したイベントである。北は北海道、南は与那国島などの人々が集まり、３日間様々な発表を通して日本の危機言語・方言のことを共通理解し、これからの継承活動へのヒントになる催しにしたいという思いから取り組んだ企画である。このレポートで３日間の様子をお伝えする。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/）にご登録することで全文をお読みいただけます。Ｆａｃｅｂｏｏｋページ（http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo）の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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