| 首都大学東京/震災対策で研究報告/長期避難のリスク想定を 首都大学東京は3日、首都直下地震を想定した総合防災対策研究プロジェクトの報告会を開いた。同プロジェクトは、震災後の取り組みが十分とは言えないとされる復旧期や復興期に焦点を当て、首都大の社会科学系と理工・IT系を合わせた教員26人が一体となって防災対策の研究を進めてきた。
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