| 都局長級人事/政策企画が関心の的/補佐官の処遇もポイントに 都の局長級、総務・枢要部長がメーンとなる夏期幹部異動では、局案提出が7日に迫っている。今年度末までに60歳を迎える局長級は10人のうち、官房系では川澄俊文政策企画局長が該当する。在任期間が約1年となる同局長は、旧知事本局長も含めると3代連続となる見通しで、その後任が最大の焦点となっている。また、舛添知事が今夏で補佐官制度を大きく変える考えを示しており、トップマネジメント強化の行方もポイントなりそうだ(本文中の年齢は15年度末時点)。
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