| 東京都港湾局特集/世界に誇る「都市型総合港湾」を創造/東京港第8次改訂港湾計画を策定/貨物需要増と船舶の大型化に対応 社会情勢の変化や東京港を取り巻く環境変化に対応するため、おおむね10年後(平成30年代後半)を目標年次として、東京港第8次改訂港湾計画を策定し、2014年12月に告示した。 本計画では、物流はもとより観光、環境、安全・安心、オリンピック・パラリンピックの施策を連携させることにより、港湾機能と都市機能が有機的に結合した「世界に誇る都市型総合港湾・東京港の創造」を目指している。 目標年次における取扱貨物量は外内貿合計で1万830万トン、コンテナ取扱個数は610万TEUと設定した。
都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|