| 絶やすな銭湯の灯/外国人など新たな顧客獲得/今年度は料金据え置き/頼みの綱は行政の支援 14日に開かれた東京都公衆浴場対策協議会。今年度の公衆浴場料金の統制額は現在の460円を据え置くことが適当と報告されたが、人件費や光熱費などの維持管理費の負担が重く、銭湯の経営は苦しい。都内の銭湯は年々、減少を続けているが、現場では新たな顧客を獲得しようという取り組みも見られる。
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