| 子供たちが輝くとき(1)/温かい対応が意欲を生み出す/今泉博 教師と子供の関係について、豊かに描いている絵本があります。子供の内面や教師の指導の在り方を深く考えさせる内容となっています。 ピーター・レイノルズという人が、あすなろ書房から出版されている『てん』(the dot)という絵本です。詩人の谷川俊太郎が訳されたものです。 この絵本の主人公は、ワシテという女の子です。図画が大嫌いなのです。ある日のことです。お絵かきの時間が終わったのに、紙は真っ白のまま。ワシテは後ろ向きになって椅子の背にへばりついています。もし読者の皆さんが現場の教師なら、この子ワシテに、どんな対応・言葉掛けをされますか?
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