| 都局長級人事/政策企画局長・次長が焦点/公営企業3局は定年退職/60歳の条例局長は計6人 舛添都政で2度目となる夏期幹部異動作業が最終盤を迎えている。今年度末までに60歳定年を迎えるのは条例局長6人を含めて計10人で、政策企画局長・次長の後任が焦点となる。今年4月に教育長交代に伴う局長級人事があったことから、「全体の異動規模は例年よりも小さくなるのではないか」という観測がある。新任発令は7月16日付(本文中の年齢は2015年度末時点)。
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