| 国立感染研村山庁舎/建設時の説明不足「猛省」/国が質問や議論の整理 エボラウイルスなど危険性の高い病原体を扱うことが出来るBSL4施設を有する国立感染症研究所村山庁舎(武蔵村山市)で16日、村山庁舎施設運営連絡協議会の5回目の会合が開かれた。 協議会は、BSL4施設の稼働を巡って住民から根強い反対もある中、国や市、地元住民、学校、医師会などの話し合いの場として今年1月にスタートした。この日は、これまでに出された質問に対する回答や議論の整理などが行われた。
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