| 新任局長が職員に訓示/「現状維持に甘んじるな」/「おもてなしの最前線で」 舛添都政2年目の新体制が16日に発足し、15~16日に退任・新任の局長らがそれぞれ職員に向けてあいさつを行った。今年は政策企画、総務、財務の官房3局長が共に留任となったが、2020年東京五輪を5年後に控え、40年代を見据えた「東京のグランドデザイン」の策定など、各局にまたがる重要課題も山積し、新任局長の手腕も問われる。「現状維持に甘んじることなく前進を」「おもてなし最前線でサービス提供して」。各局長はそれぞれのカラーで職員らにメッセージを送った。
都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|