| 文書・政策法務/7年ぶりに方針見直し/能力向上目指しメール配信/国は法解釈誤り敗訴 都総務局は5日の政策・総務担当部長会で、文書・政策法務の能力向上・人材育成方針を改定したと報告した。職員が作成した文書には依然として誤りが見受けられる中、文書事務のスキルアップが必要とし、同方針が7年ぶりに見直された。主な新規事業には、起案するポイントやよくある間違いの事例などをまとめた「文書事務通信」の配信、法務検定の受検促進がある。
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