| 都春期幹部異動分析(上)/6Aと10Bの本庁部長誕生 都が3月28日に内示した春期幹部異動は、行政系で昇任が214人、特別区からの戻りを含めた横転が464人、国等からの採用が4人、再任用フルタイム新規や兼務・事務取扱発令といったその他が30人、全体では712人の規模となった。再任用フルタイムは、行政系26人を含む31人が新規で活用され、横転も3人いる。部長級の昇任数は41人で、抜擢では標準年次を前倒して11Bの昇任者が出た。統括課長級の昇任者は64人で、枢要課長への任用者等を中心に前倒しで統括昇任が出ている。
「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)で全文をお読み頂けます。
|