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「外交よりも都の現場を」/任期後半に向け議会から注文/都議会代表質問/知事の答弁姿勢に変化も

 第1回都議会定例会の代表質問が23日に行われた。舛添知事が就任して丸2年が経ち、任期の折り返しを迎える中、自民、公明、共産、民主が舛添知事の政治姿勢などをただした。知事はこれまで議会では答弁書を早口で読みあげる場面が多かったが、今定例会では一転、自分の体験や政治家としての考えを自分の言葉で話す機会が増え、任期後半に向けてリーダーシップを強調する姿勢を押し出している。

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