職員座談会 東日本大震災、現地で見たもの 被災地支援東日本大震災から間もなく2カ月。地震、津波で大きな被害を受けた三陸沿岸の復興を支援しようと、都庁から延べ1千人規模の職員が派遣される。震災直後は、電気、ガス、水道などのライフラインはもちろん、交通網も寸断されていたが、徐々に復興作業に着手している。先遣隊として現地に赴いた職員は、現地で何を考え、どのような役割を担ったのか。首都直下型地震が起きた場合に参考になる教訓は得られたのか。体験談を話し合ってもらった。
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