| 広がるボランティア派遣/大田区が調整センター設置/社協が派遣の窓口に/大きい行政の役割 東日本大震災の発生から約2カ月。被災地では、復旧作業の人手不足が深刻で、特に私有地など震災発生から手つかずの箇所も多い。こうした中、大田区は区民協働で被災地支援ボランティア調整センターを設置。4月から派遣を始めた。各区でも社会福祉協議会などが中心になりボランティア派遣に乗り出しており、区民も現地に直接入って支援する動きが広がっている。
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