調布市/京王線路跡地で整備計画/3駅をつなぐ交流空間に調布市は3月31日、京王線国領駅から調布駅沿線の地上部にある鉄道敷地の整備計画を策定した。同敷地は、連続立体交差事業で地下化した調布・布田・国領の3駅の駅前広場と各駅をつなぐ線路跡地。四つのゾーンに分けて、にぎわいや交流、うるおい、やすらぎのある都市空間としての整備を目指す。今後10年間をかけて段階的に整備していく方針で、今年度からは一部エリアで工事も始まり、計画が本格化していく。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|