東京たま広域資源循環組合/第5次減量化計画スタート/焼却残さ5%減を目標東京たま広域資源循環組合が策定した第5次廃棄物減容(量)化基本計画が2016年度からスタートした。計画期間は20年度までの5カ年間で、不燃残さは15年度比で40%、焼却残さは5%の減量を掲げた。不燃残さは順調な減少が見込まれているが、焼却残さは乾燥灰の増加も予想される中、目標達成の道程は厳しいものになりそうだ。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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