都都市整備局/五輪の選手村整備に着手/晴海地区 総事業費は540億円都都市整備局は、今月から2020年東京五輪・パラリンピックの選手村の整備に着工する。大会終了後はレガシーとなるまちづくりを行う。同局は4月22日に晴海5丁目西地区第一種市街地再開発事業の許可を取得している。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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