大会組織委員会/五輪イヤーで体制拡充/予算計画、ブランド戦略立案東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は4月25日、大会の新エンブレムを決定した。2016年度の主要事業のうち、序盤の大きな山場を超えた形だが、8月にはリオデジャネイロ大会を控え、予算計画や会場・施設整備、ブランド戦略の立案などの重要課題も山積している。リオ大会以降は東京大会への注目度が高まり、準備が一層、加速することになる。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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