自治体国際化協会/国際交流・英語授業を支援/30年目のJETプログラム海外の若者を招致して日本の地方自治体などで任用し、外国語教育の充実と地域の国際交流の推進を図る(一財)自治体国際化協会の「JETプログラム」が今年、30周年を迎える。同協会が総務省や外務省、文部科学省と連携して実施する事業で、1987年から世界65カ国・6万2千人を超える若者を招致してきた。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてグローバル人材の育成が求められる中、都は14年度からJET参加者の配置数を拡大し、現在、都内では350人のJET参加者が採用されている。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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