熊本地震で対応/体育館の外壁を耐震化/ボランティア活動も支援へ 熊本地震で、公立学校の体育館の外壁など非構造部材が被害を受けたことを踏まえ、都は都内の公立学校の非構造部材の耐震化を2018年度中に完了させる考えを示した。また、都民による被災地でのボランティア活動や、地震の経験を廃棄物処理計画などに反映する方針だ。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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