視点/舛添知事の辞任/ボタンの掛け違いで広げた傷 舛添知事の「公私混同問題」が都政に大混乱を招いた。14日の議会運営委員会で、公明など都議会7会派が不信任決議案の提出を決め、都民や都議会の厳しい批判にさらされながらも、知事は続投の意思を崩さなかった。しかし同日深夜に自民が不信任案提出を決定。一夜明け、これ以上の混乱を避けるべく辞任を決断した。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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