小池都政100日で職員の声/職員の士気低下に危機感/地道な政策、公正な評価を 小池都政がスタートして9日で100日を迎える。小池知事は4日の定例記者会見で、「怒濤(どとう)のような100日だった。都庁の職員も戸惑うことも多かっただろうし、議会にもどうなるのかと心配もかけた。しかし、課題のあぶり出しは行われている」と評し、「今度は答えを出していく段階」と述べた。築地市場の移転延期やオリンピック・パラリンピック競技会場の見直しをはじめ、かつてないほど注目を浴びる都政だが、顧問を過度に重用する手法や豊洲新市場の盛り土問題で責任者の処分を明言したことに関しては、庁内的なモチベーションの低下も見られる。小池都政100日を前に、庁内の受け止めを聞いた。
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