| 日本と真逆、非正規が正規に/ソウル市の労働政策を学ぶ 2月14~16日、韓国から労働政策専門家の韓国労働社会研究所の金鐘珍(キムジョンジン)研究委員を招き、「ソウル市労働政策の展開とその意義」と題した研究会及び公開講座を開催した。研究会は、龍谷大学矢野・脇田研究グループが招聘(しょうへい)元となり、公開講座は私どもNPO法人官製ワーキングプア研究会が主催、参議院議員会館会議室で開催した。その際のキム研究委員のレポートを中心にソウル市の労働政策についてレポートする。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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