| 止まった時計~震災6年目の福島(下)/人が足りない/住民が戻る街に 昨年10月、浪江町役場前にオープンした仮設商業施設「まち・なみ・まるしぇ」。飲食店や生鮮食品店、コインランドリーなど10店舗が営業し、現在、町内で食事ができる場所はここ以外には国道沿いにある一軒のコンビニしかない。町の職員や工事・除染業者が主な客層だが、「どの店も経営は厳しい」と浪江町商工会の金澤文隆会長はつぶやく。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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