都政新報

今週の都政新報

有馬守一・狛江市教育長に聞く／「ペッパー」の活用に期待／特別な支援を全ての児童生徒に

　全国で二番目に小さい面積の狛江市。小学校６校、中学校４校で、校長は１０人だけに意思疎通が図れ、チャレンジ精神が旺盛だ。モデル事業にも積極的で成果を還元してきたが、２０１７年度からは人型ロボット「ペッパー」を活用できることになり、新たな夢が広がっている。そんな市の教育について、有馬守一教育長に語ってもらった。
　都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/）にご登録（有料）することで全文をお読みいただけます。Ｆａｃｅｂｏｏｋページ（http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo）の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。