| 八王子市/IoT活用し災害情報提供/産学公連携で実証着手 八王子市は河川氾濫(はんらん)時の避難に役立てることなどを目的に、市内の民間企業や拓殖大学など6団体と「八王子市災害対策推進コンソーシアム」を構成し、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)を活用した実証に着手する。16日に企業らとともに市役所で記者会見を開いた。 ◇ 同事業は総務省の委託事業「IoTサービス創出支援事業」の採択を受けて実施する。 八王子市内の河川に架かる橋梁(きょうりょう)の約30カ所に、通信機能の付いた水位計測装置を設置。ゲリラ豪雨などによる 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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