2040年代のグランドデザイン/集約型の地域構造に 2040年代の東京の将来像として、都都市整備局が19日に発表したグランドデザインの素案。都は、環境分野などで東京への投資を増やすとともに、神奈川県、千葉県など東京圏全体で一体的な発展を図ることなどを新たに打ち出した。人口減少と少子高齢化で東京の活力を低下させないため、新たな都市構造への再編を目指す。
都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|