| 代表に1期生の荒木氏/都民ファーストの会 代表選考過程に異議も 13日の都民ファーストの会都議団の総会で、地域政党の同会の代表に1期生の荒木千陽氏が就任することが了承された。荒木氏は知事が国会議員時代の公設秘書で、党代表は知事側近が2代続く。前代表の野田数氏は10日に「政治課題が増え続けている」との理由で退く考えを表明。翌11日に党の特別顧問ら3人で構成する代表選考委員会が党本部で開かれ、増子博樹幹事長と山内晃政調会長が会の立ち上げに関わり、党をよく理解している荒木氏を推薦。異論がなく決まった。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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