| 都監理団体所要人員計画/33団体で582人増の1万2262人/労働契約法の改正対応など 都総務局は26日、2018年度の都監理団体所要人員計画の概要を発表した。全33団体の所要人員は計1万2262人で前年度比582人の増。 労働契約法の改正に伴い、有期雇用契約が5年続いた場合には無期転換できるようになることから、団体によっては非常勤職員を常勤化するなどし、全体の職員数が膨らんだ。同法改正の対応を除けば、増員幅はおおむね平年度ベースという。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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