都政新報
 
 >  HOME  >  都政新報 記事詳細
今週の都政新報
 

都春期幹部異動/総務局長の後任など焦点/昇任は小規模の可能性

 都の春期幹部異動人事は今後、各局との調整作業が本格化する。都は今春の異動から、従来は夏期に行っていた局長級と総務・枢要部長級の異動も一本化する方針。今春は中井敬三教育長が任期満了を迎えるほか、多羅尾光睦総務局長(60歳、61A)が定年を迎え、それぞれの後任人事が焦点となる。ただ、定年退職となる局長級の人数が少なく、「昇任を含め、異動は小規模にとどまるのではないか」という見方が出ている(本文中の年齢は2017年度末時点)。 
 
都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。

会社概要  会社沿革  事業内容  案内図  広告案内  個人情報保護方針