| ふるさとの歴史・資料を求めた旅/回顧録を出版/前板橋区公文書館副館長 松浦勉 2年前の2016年3月、区再任用として5年間在職した板橋区公文書館を離れるにあたり、区の郷土史研究会として50年の歴史を誇る「板橋史談会」発行の会誌に、15年近く仕事で関わった区史と公文書館について連載執筆することになった。約2年で計8回掲載され、まとまった量になったため、このほど表紙に江戸名所図会のデザインをあしらった回顧録『ふるさとの天・地・人』(A5判、144ページ)を自費出版した。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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