| 都水道局/救援隊の派遣態勢確保/熊本地震の教訓生かし 甚大な被害を出した熊本地震から14日で2年を迎える。2度にわたる震度7の地震により、水道や下水道などのインフラも大きな被害を受けた。復旧のため、都水道局は51人の職員を被害が大きい熊本市と益城町に派遣。現地に派遣された職員の経験から、災害時に職員を迅速に被災地に派遣する仕組みを常設するなど、災害救援の態勢を強化している。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|