| 東京ステーションギャラリー/大正ロマンの美人画を東京駅で/夢二作品500点を展示 大正時代に数多くの美人画を残した竹久夢二の作品を集めた展覧会「夢二繚(りょ)乱(うら)」(ん )が東京駅丸の内北口の東京ステーションギャラリーで開催されている。東京駅は1914(大正3)年に開業し、2012年に戦前の姿への復原工事が完成した。大正ロマンあふれるレンガの東京駅舎のギャラリーで、夢二の世界に浸ることができる。同展は7月1日まで開催されている。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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