| 都議会代表 一般質問/公文書管理、総務局がチェック/障害者の配慮で相談員 都議会第2回定例会は19日、20日に代表・一般質問が行われた。小池知事は「都政の透明化を進めるには情報公開の基盤である公文書の適正な管理が重要」と述べ、総務局が各局の公文書管理の運用状況をチェックする取り組みを始めると明らかにした。また、上程中の「障害者差別禁止条例」の実効性を確保するため、専門の相談員を配置して紛争解決に当たる考えを示した。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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