| 事業系容リプラ/20年度めどにリサイクル化へ/23区と一組が協議本格化 23区と東京二十三区清掃一部事務組合は、不燃ごみとともに破砕埋め立て処分している事業系容器包装プラスチック(容リプラ)に関し、2020年度までのリサイクル化を目指して協議を本格化させている。東京五輪を機に、リサイクル推進による循環型社会の形成を五輪のレガシーとして残す考えだ。協議ではリサイクル手法や統一ルールの採用などが焦点となる見通しで、区と清掃一組は清掃リサイクル主管課長会などで今年度末にも方向性を固める方針。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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