| 迫り来る水害~西日本豪雨の警鐘(下)/派遣職員の声/「平時から意識」思い新たに 西日本豪雨を受け、23区は7月21日から岡山県倉敷市への罹(り)災(さい)証明書発行や避難所運営を支援する事務職を、同22日からは広島県三原市へ保健師を派遣している。平成以降最悪の水害に、派遣職員は現地の過酷な状況を目の当たりにした。 入区後初の被災地派遣業務に当たった北区職員課の瀬山玲子さん(40)は、倉敷市真備町で罹災証明書発行に必要な住家被害認定調査に従事した。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|