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インタビュー/「道徳」を主体的で深い学びの試金石に/星槎大学教職大学院教授 寺脇研さん

 師匠と慕う故・河合隼雄氏の下で文化庁文化部長に就き、河合氏から「いろいろなことをやったほうがいい」と言われたという寺脇氏。2006年に文部科学省を退職後は一層、教育に関することだけでなく映画や落語の評論、コメンテーターなど八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍を続けている。
 今月末には、『危ない「道徳教科書」』(宝島社)を出版する。「学校だけでなく親も社会も、道徳の教科化に無関心でいたら恐ろしいことになる」と警鐘を鳴らし、処方箋(せん)を示すという。
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